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ファーストチョイスドッグフードの口コミ・評判は?原材料や安全性を解説

ペットショップやホームセンターのペットコーナーなどでよく見かける「ファーストチョイス」。

1990年にカナダで誕生したファーストチョイスは、日本で暮らす犬や猫に適した栄養バランスへ調整され、1998年に日本へ上陸しました。

多くのラインナップが揃ううえ、1kgあたり1,000円以下で購入できるドッグフードとして愛犬家の間では人気を集めていますが、品質や安全性がどうなのか気になりますよね。

そこで今回は、ファーストチョイスの原材料や成分、口コミなどを徹底調査してみました。ぜひドッグフード選びの参考にしてください。

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ファーストチョイスドッグフードのおすすめポイント

  • 日本で暮らす犬の健康を考えた低脂肪設計
  • 厳選した原材料を使用している
  • 合成着色料や合成香料不使用
  • 製造工場での徹底した品質管理
  • 獣医師や動物栄養学者が開発に関わっている

ファーストチョイスドッグフードの基本情報

商品名 ファーストチョイス 成犬 小粒 チキン
分類 総合栄養食
定価 1,078円、1,134円、2,102円
※Amazon価格参考
内容量 1.2kg、2.7kg、6.7kg
カロリー(100g) 333kcal
賞味期限(開封前、開封後) 開封前:製造から1年6ヶ月
開封後:1ヶ月
生産国 カナダ
販売元 アース・ペット株式会社
対応年齢 成年期
メイン食材 コーン、鶏肉、米
穀物類 コーン、米
酸化防止剤 あり
人工添加物・香料・着色料 なし
粒の大きさ 8mm
公式サイト https://1stchoice.jp/dog/
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ファーストチョイスドッグフードの原材料と成分

ファーストチョイスの原材料一覧

まずは、「ファーストチョイス 成犬 小粒 チキン」に使われている原材料を紹介します。そのなかでも、気になるものは赤文字で表示しています。

原材料
  • コーン
  • 鶏肉
  • コーングルテンミール
  • 鶏脂
  • ビートパルプ
  • たん白加水分解物
  • 大豆レシチン
  • 魚油(DHA源)
  • 乾燥トマト(リコピン源)
  • 酵母
  • 全粒亜麻仁(オメガ3・6脂肪酸源)
  • マンナンオリゴ糖
  • 乾燥チコリ(イヌリン源)
  • ユッカ抽出エキス
  • L-カルニチン
  • ビタミン類(A、D3、E、C、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)
  • ミネラル類(リン、ナトリウム、クロライド、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、マンガン、セレン、ヨウ素)
  • 酸化防止剤(ビタミンE)

ファーストチョイスの成分一覧

たん白質 24%以上
脂肪 9%以上
粗繊維 5%以下
灰分 9%以下
水分 10%以下

ファーストチョイスの原材料・成分の品質まとめ

鶏肉

ファーストチョイスに使われている動物性タンパク質は鶏肉です。

高タンパクなのに低カロリーであるため、室内で暮らす小型犬には特におすすめの食材であると言えます。

安価なドッグフードの中には鶏の頭やトサカといった副産物を含んでいるものが多いのですが、ファーストチョイスに使用している鶏肉は、これらを除いた「いいところ」のみを使用。

低価格帯のドッグフードでありながら、良質な鶏肉部分のみを使っている点は高評価できるポイントです。

全粒亜麻仁

全粒亜麻仁は、オメガ3脂肪酸を豊富に含む食材です。

オメガ3脂肪酸は体内で生成することができませんが、犬の健康維持には欠かせない栄養素です。

これらの食材から、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸をバランスよく摂取することで、皮膚や被毛の健康維持に役立ちます

コーン、コーングルテン

ファーストチョイスの原材料を確認すると一番に「コーン」が記載されています。これは、ドッグフードに最も多く使われている食材がコーンであるということです。

犬の唾液は人間と異なり、でんぷんを分解する酵素・アミラーゼがほとんど含まれていませんので、穀物類の消化吸収が苦手です。消化できずに消化不良を引き起こしてしまう可能性があるため、胃腸が弱い犬に与える際は注意が必要です。

また、コーンは食物アレルギーの原因になりやすい食材と言われています。今はアレルギー症状がなくても、突然症状が現れる可能性がありますので注意しましょう。

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ファーストチョイスドッグフードの全種類の特徴・原材料一覧

ファーストチョイスには18種類のラインナップがあります。ここでは、全ラインナップの特徴と主な原材料を紹介します。

子いぬ用

商品名 特徴 原材料
小粒 チキン
離乳期~1歳 妊娠後期~授乳期
子犬と妊娠中の母犬に必要な栄養素をバランスよく配合したドッグフード。健康な骨を維持するためのカルシウムも配合 鶏肉、コーン、鶏脂、米、ビートパルプ、たん白加水分解物、ほか
中粒 チキン
離乳期~1歳 妊娠後期~授乳期

成犬用

商品名 特徴 原材料
小粒 チキン 1歳以上 日本で暮らす成犬の健康を考えたドッグフード。必要な脂肪分だけを残して、余分な脂肪をカットした低脂肪設計 コーン、鶏肉、米、コーングルテンミール、鶏脂、ビートパルプ、ほか
中粒 チキン 1歳以上
小粒 ラム&ライス 1歳以上 第一主原料にラム肉を配合。チキンを好まない犬やフードローテーションにも最適 ラム肉、米、コーン、全粒オート麦、全粒大麦、コーングルテンミール、ほか
小粒 チキン 1歳以上 去勢・避妊した愛犬 通常の「小粒 チキン」と比べて、脂肪分を約46%カット。体重の気になる犬や避妊・去勢後で体重管理の難しい犬にぴったり コーン、鶏肉※、米、ビートパルプ、たん白加水分解物、魚油(DHA源)、ほか
中粒 チキン 1歳以上 去勢・避妊した愛犬
アレルゲンケア 小粒 白身魚&スイートポテト 1歳以上 コーンや鶏肉といったアレルギーの原因になり得る食材をカットした製品。代わりに食物アレルギーになりにくい魚やポテトを使用 えんどう豆、スイートポテト、白身魚(オメガ3脂肪酸源)、えんどう豆たん白質、ほか
アレルゲンケア ダイエット 小粒 白身魚&スイートポテト 1歳以上 コーンや鶏肉といったアレルギーの原因になり得る食材をカットし、白身魚やポテトを使用。通常のアレルゲンケアの脂肪分を約30%カットしたダイエット用フード えんどう豆、白身魚、スイートポテト、えんどう豆スターチ、ほか
小粒 体重5kg以下 小型犬用 チキン 1歳以上 食が細い5kg以下の小型犬用に作られたラインナップ。少量で十分な栄養を摂れるようにギュッと凝縮 鶏肉、大豆、米、コーン、鶏脂、ビートパルプ、ほか
小粒 インドアドッグ フレッシュチキン&オーガニック野菜 1歳以上 徹底した鮮度管理を行った生鶏肉とオーガニック野菜を使用。関節の健康維持に役立つグルコサミンとコンドロイチン配合 コーングルテンミール、フレッシュチキン、コーン、ビートパルプ、全粒オート麦、ほか
ダイエタリーケア食物アレルゲンケア 小粒 1歳以上 チキンや穀物の代わりに、さつまいもと白身魚を配合。さらに、レンズ豆やアルファルファといったペットフードにはあまり使われていない食材を使用 さつまいも、フィッシュミール(DHA、EPA源)、鶏脂、レンズ豆、ビートパルプ、アルファルファ、ほか
ダイエタリーケア下部尿路の健康維持 小粒 1歳以上 尿のpHを正常に保つためにアミノ酸バランスを調整。また、マグネシウム値を調整することで、下部尿路の健康維持に役立つ 米、大麦、コーングルテン、鶏脂、鶏肉、ビートパルプ、ほか

シニア犬用

商品名 特徴 原材料
小粒 チキン 7歳以上 7歳以上の高齢犬の健康を考えたドッグフード。主原料には新鮮なチキンを使用。グルコサミン・コンドロイチン配合で関節の健康維持も コーン、鶏肉、米、ビートパルプ、鶏脂、たん白加水分解物、魚油(DHA源)、ほか
中粒 チキン 7歳以上
ダイエット 小粒 チキン 7歳以上 避妊・去勢した愛犬 従来の「高齢犬 小粒」の脂肪分を36%カット。体重の気になる愛犬におすすめ コーン、鶏肉※、米、ビートパルプ、乾燥トマト(リコピン源)、セルロース、ほか
アレルゲンケア ダイエット 小粒 白身魚&スイートポテト 7歳以上 チキンが苦手な犬におすすめ。アレルゲンになりにくい、えんどう豆や白身魚、スイートポテトを主原料としている えんどう豆、白身魚※1、スイートポテト、ビートパルプ、えんどう豆スターチ、アルファルファ、ほか
ハイシニア 小粒 チキン 10歳以上 10歳以上の犬向けのラインナップ。食べやすいようにドーナッツ型の粒状なのが特徴。毎日の健康維持に役立つウコン粉末やタウリンを配合 コーン、鶏肉、小麦フスマ、フレッシュチキン、米、たん白加水分解物、ほか

ファーストチョイスはこんな犬におすすめ!

室内で飼われている小型犬

ファーストチョイスは、室内で飼育されることの多い日本の犬に合わせて作られたドッグフードです。

良質な鶏肉やラム肉を主原料として使っているものが多いため、低脂肪でヘルシーな設計となっています。

そのため、室内で飼われている小型犬に最適なドッグフードであると言えます。

皮膚や被毛の健康維持をしたい犬

ファーストチョイスには、オメガ3・オメガ6脂肪酸を豊富に含むや魚油や全粒亜麻仁が使われています。

これらは、犬の皮膚や被毛を健康に保つのに役立つ栄養素ですので、皮膚の状態や毛並みが気になる犬に最適です。

チキンベースのドッグフードを好まない

ファーストチョイスのラインナップには、鶏肉の代わりにラム肉や白身魚、さつまいもなどを使った製品があります。

そのため、チキンベースのドッグフードを好まない犬や、フードローテーションをして食物アレルギーの対策をしたいというときにぴったりです。

アレルゲンケア製品でも、価格が比較的安いので安心して与えられます。

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ファーストチョイスドッグフードの口コミ・評判

良い口コミ

悪い口コミ

食べません

以前あげたときは食べてましたが、今回は2匹とも食べません。何か変わったのでしょうか。

空腹になり食べても嘔吐し、粘液便が出ました。

ファーストチョイスの口コミ・評判のまとめ

SNSや通販サイトのレビューでファーストチョイスの口コミを確認したところ、大半が良い口コミでした。

良い口コミは、涙やけが改善された、食いつきが良い、粒が大きいのでゆっくり食べてくれるといった内容です。

一方、体質に合わないといったコメントや食べてくれなくなったという悪いコメントも一部見られます。

こちらに関しては、犬にも食の好みや相性があり、全ての犬がファーストチョイスを好んで食べてくれるとは限りません。愛犬に一度与えてみなければ判断ができませんので、気になるものがあれば小袋を購入して与えてみると良いでしょう。

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ファーストチョイスの価格とコスパは?最安値とおすすめの購入方法

ファーストチョイスを最安値で購入できる場所

ファーストチョイスはペットショップやホームセンターの他に、Amazonや楽天といった大手通販サイトでも購入できます。

今回はAmazon、楽天で「成犬用 小粒 チキン 1歳以上」を購入したときの価格を比較してみます。

Amazon 楽天
販売価格 1,078円(1.2kg)
1,134円(2.7kg)
2,102 円(6.7kg)
733円(1.2kg)
1,300円(2.7kg)
2,382円(6.7kg)
送料 店舗により異なる 店舗によって異なる

※価格は2020年1月現在のデータです

価格を比較してみると、2.7kg以上の商品を購入する場合はAmazonで購入するのがお得であることが分かりました。

また、Amazonは6.7kg入りの製品に限り、「定期おトク便」があり、定期購入すると10%オフで購入することができます

定期おトク便については次の項目で紹介します。

ファーストチョイスの販売価格と割引制度

先ほども説明したとおり、Amazonで6.7kgを購入する際に通常の注文定期おトク便の2種類の購入方法が選べます。

通常の注文は、1回限りの注文となり必要な時に都度注文する執拗があります。

一方、定期おトク便は毎月1回から配送頻度を選ぶことができ、都度注文しなくてもドッグフードが自宅に届くサービスです。

配送の前にリマインドが来ますので、必要なければ注文をスキップしたりキャンセルしたりすることができます。

また、定期おトク便で購入すると常に10%オフで購入できますので、先に紹介した最安値よりもさらに安く購入できるのです!

ファーストチョイスの6.7kgを購入しているという方はぜひ利用してみてください。

ファーストチョイスのコスパは?給餌量別1ヶ月の目安料金

今回は、「成犬 小粒 チキン 1歳以上」を5kgの成犬に与える場合のコスパを算出します。

まず、5kgの成犬の1日の給餌量は100gですので、1ヶ月で約3kgを消費することになります。

開封後のドッグフードは1ヶ月で使い切るのが理想的ですので、今回の場合は2.7kg入りをAmazonの最安値で購入したと仮定すると、1ヶ月のコストは約1,200円です。

原材料や品質からして、この価格は非常にコスパが良いドッグフードであると言えます。

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ファーストチョイスドッグフードの1日あたりの給餌量

ファーストチョイスを子犬からシニア犬に与える場合、どのくらいの量を与えればよいのでしょうか?年齢に合わせたラインナップを例に挙げて、給餌量の目安を紹介します。

子犬(パピー)の場合

体重 月齢ごとの給餌量
離乳期~3ヶ月 3~6ヶ月 6~9ヶ月 9~12ヶ月
1kg 65g 60g 45g 35g
2kg 110g 100g 75g 60g
3kg 150g 135g 105g 80g
4kg 185g 165g 130g 100g
5kg 220g 195g 155g 120g
6kg 250g 225g 175g 140g
8kg 310g 280g 220g 170g
10kg 370g 330g 255g 205g
15kg 500g 450g 350g 275g
20kg 620g 555g 435g 340g
30kg 840g 755g 585g 465g
45kg - 1,025g 795g 630g
45kg~ - 795g~ 630g~

※上記の表は「子いぬ 小粒 チキン」を与えた場合の体重別の給餌量の目安です。

成犬の場合

体重 給餌量
1kg 30g
2kg 50g
3kg 65g
4kg 85g
5kg 100g
6kg 115g
8kg 140g
10kg 165g
15kg 225g
20kg 280g
30kg 375g
45kg 510g
45kg~ 510g~体重5kgあたり40gずつ加える

※上記の表は「成犬 小粒 チキン」を与えた場合の体重別の給餌量の目安です。

老犬(シニア)の場合

体重 給餌量
1kg 25g
2kg 45g
3kg 60g
4kg 75g
5kg 5g
6kg 100g
8kg 125g
10kg 145g
15kg 195g
20kg 245g
30kg 330g
45kg 450g
45kg~ 450g~体重5kgあたり35gずつ加える

※上記の表は「高齢犬 小粒 チキン」を与えた場合の体重別の給餌量の目安です。

ファーストチョイスを与える際の注意点は?

主原料に穀物が使われている製品がある

ファーストチョイスの製品によっては、主原料にコーンが使われているものがあります。

胃腸の弱い犬や穀物にアレルギーのある犬は与える際に注意が必要です。愛犬の体質に合った製品を選びましょう。

年齢に合わせてフードを切り替える必要がある

ファーストチョイスは全年齢対象のドッグフードではないため、愛犬の年齢に合わせてフードを切り替える必要があります。

1才までは子犬用のラインナップで良いのですが、1才を過ぎたあたりから成犬用に切り替えましょう。

適切に切り替えを行わないと、肥満の原因になりますので注意が必要です。

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ファーストチョイスのよくある質問

Q1.ファーストチョイスにお試しサンプルはあるの?

公式サイトを確認してもサンプル取り寄せの案内などはありませんでした。
稀にペットショップで配布を行っていることがありますので、店頭スタッフに尋ねてみると良いでしょう。
また、不定期でプレゼントキャンペーンなどを実施しており、サンプルがもらえることがありますので新商品が発売されたときなどは、公式サイトをチェックしてみてください。

Q2.ファーストチョイスの保存方法は?

直射日光を避け、湿気の少ない涼しいところで保管しましょう。アイムスは小分けされていますが、一度開封したものは密閉容器に移し替えるかしっかりと封を閉じて保管してください。

Q3.ファーストチョイスはいつから与えていいの?

ファーストチョイスには子犬用の製品がありますので、離乳期から与えることができます。

Q4.ファーストチョイスは店舗で取り扱っているの?

ファーストチョイスはペットショップやホームセンターでも販売されています。

Q5.ファーストチョイスはグレインフリー?添加物は含まれる?

残念ながらファーストチョイスには穀物が含まれていますのでグレインフリーではありません。
ただ、添加物については気になるものを使用していないので安心して与えられます。

Q6.ファーストチョイスでフンの臭いや体臭が改善される?

フンの臭いや体臭は、腸内環境の乱れが原因と言われています。
ファーストチョイスには、お腹の健康維持をサポートするマンナンオリゴ糖やユッカ抽出エキスなど5つの成分が配合されていますので、フンの臭いや体臭が改善される可能性はあるでしょう。
ただし、ドッグフードに穀物が含まれているため、胃腸が弱い犬は逆に悪化してしまうこともありますので注意が必要です。

Q7.ファーストチョイスで毛並みは良くなる?

ファーストチョイスには、皮膚や被毛を健康に保つオメガ3、オメガ6が含まれていますので毛並みが良くなる可能性はあります。

Q8.ファーストチョイスはアレルギー持ちの犬に与えても大丈夫?

ファーストチョイスにはアレルゲンケア製品がありますので、アレルギーのある犬にも与えられる可能性はあります。
ただし、全てのアレルギーに対応しているわけではありませんので、与える際は原材料をしっかり確認してください。

まとめ

今回はファーストチョイスについて紹介しました。

ファーストチョイスは、低価格帯のドッグフードには珍しく素材にこだわったフードです。

使われている鶏肉は、頭や足などを取り除いた肉部分のみを使用しているので安心して与えられます。

さらに、年齢ごとに加えアレルゲンカットのラインナップもあるので、アレルギーなどに悩んでいる方は一度試してみるのをおすすめします。

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